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なんでも取り揃えてありますよー

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曽って、そこでゴーギャンが描いた絵をボストン美術館でみたことがある
どこに行くのか」を、僕は真っ先に思い浮かべた
つまりそのひとの格好だとか、そのひとの絵を見る仕草だとか、グッズ売り場を
写真の評価とし
それでも時間が足りないと感じた
次回、"一人夏休み

冬の旋律と美しいピュア・ヴォイス。ヘイリーのクリスマス・アルバム発売!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000017-cdj-musi

絵自体は半裸の原住民の姿で特別なものではないが
冒頭の一文を読んだとき、先日見たゴーギャンの絵「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々は
ゴーギャンの絵を見て感じたような感覚は浮かばなかった
もっとあちこち出掛けたいし、なんだったら図書館で調べ物もしたい
ついでに、あれも、これも・・・
ゴーギャンの販売ページ
心の塊を底から抉りだせばゴーギャンの画題“何処から来て、何処へ消えてゆくのか?我々は何もの

ひとりアンソロ企画スタート
http://greencolor.blog12.fc2.com/blog-entry-538.html

しかし、19世紀ごろからの文明化が、おかしくなってしまい、転げるように現代という怪物がはびこるようになった、ゴーギャンではないが、まさに彼の我々は何処から来て・・・どこへ行くのかになってしまったわけである
まあ、ともかく、こうして「ゴーギャン展」から始まった一日は終わりを迎えた
国立近代美術館までゴーギャン展を見にいったら、美術館に似合いすぎるかわいい女のひとがいたので、ゴーギャンを見ないで女のひとを見ていた

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